おかんのネタ帳

日々の雑感や興味のあることを書いています

笠原の桜並木

晴れたり雨が降ったり、ほんとに目まぐるしく天候が変わりますね。
春らしいと言えばそうなんやけど。
雨のあとの晴れ間に、琵琶湖岸の散歩から、ついでのように笠原の桜並木を見にいってきました。
野洲川沿いですが、毎年多くの人でにぎわうところです。
最近は駐車スペースも確保されて、行きやすくはなったけど、でも広くはないのでね。

雨上がりの平日のお昼でしたが、わりと人は少なめでした~

ウエディングドレスの花嫁がいましたよ。
もちろん花婿も。桜の下で撮影してるようでした。


遠目にパチリ
家族連れ、カップルで敷物の上でまったりされてる人たちもいましたよ。
お弁当ではなく、マクドを食べてるカップル、お手軽でいいね~

枯れ込んでる木が合ったりするのが気になるけど、木の手入れもたいへんかも。
地元の方たちがしてるのかな。

中ほどにある、水災記念碑。
この土手の向こう側に流れてるのが野洲川。
暴れ川だった野洲川は、何度も水害を起こしています。

笠原での水害は1913年の10月、村が一つなくなったんですよね。
このあたりで二つに分かれていた野洲川、昭和28年の水害をきっかけに、野洲川を根本的に回収して安心できる川にしてほしいという地域住民の願いが高まり、関係する13町村によって協議会がつくられました。

いろいろな話し合いや調査等があって、二つの流れを1本にすることに決まり・・・反対運動もありますよね。豊かな米穀地域、代替え地をもらえるにしても、自分の田畑が川になるのは不安です。
それに、川を作ることで移転する集落もあって。

改修工事は昭和46年に始まり、完成したのが54年。
野洲川は穏やかになりました。
でも、湧水が豊かだった地区では湧水が途絶えた、なんてこともあるみたい。
水の流れって、見た目だけではわからないのね~

日本人て、ほんと桜が好きやな。
春の訪れを感じるもんね。

この翌日、また大雨で・・・
仕事に行く日と雨の日の狭間で、春を探してます。